そもそも議題がおかしくない?という視点。ホッブズ
こんにちは、RIbbonです♡
今日は、魚座の日。
なので、《ホッブズ》よりインスピレーションを。
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そもそも、
この議題が、議題として挙がる背景を
議題とする必要がある。
(※故人ご本人の言葉ではなく
故人よりインスピレーションを受けた私の言葉です)
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例えば、とある議題に対して、
理想的にアプローチするプラトン派と
現実的に向かうアリストテレス派、
相反する2つの視点から1つのことを議論する。
そうした時に、どちらの立場を取るか以前に、
そもそも、なぜ
この議題が課題として成立するのか。
となると、議論をする必要があるのか。
現代人には、圧倒的に
そのように感じる感性が必要なのかもしれません。
それでは今日も、
lovelyな一日をお過ごしくださいねー♡
それでは、また!
*
M・Rさんhappy birthday!
素敵なお誕生日をお過ごしくださいー♡
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幼少期から苦悩した
極めて高い感受性と創造力を受け入れて、
19歳から、世界平和を目標に
心理カウンセリングを基幹事業として活動しています。
旺盛な好奇心が高じて
手広く事業を展開しておりますので、
よろしければ、ProfileやHPをご覧ください♡
Kamei Kaoru
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